2021年02月06日
蚊アレルギーについて
蚊に刺された場合、翌日くらいから患部の皮膚炎が重症化したり、皮膚の肥厚が見られたり、水疱が形成される患者さんがいます。蚊に刺されないように予防することには、限度があります。
刺されることを前提に蚊のシーズン(5月~10月まで)は、抗アレルギー薬の内服を継続したり、悪化時の対応薬と対応策を準備しておくことが大切です。
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